テーラー渡辺

「ドラッパーズ」春夏物ジャケッティング「ゴールデンセレクション」|オーダースーツ&ジャケット・シャツのテーラー渡辺

テーラー渡辺

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

「ドラッパーズ」「ゴールデンセレクション」は、そのシーズンのトレンドの商品を取りそろえ、新鮮なカラー・デザイン・素材を提案しているシーズン限定のコレクションです。 働き方が大きく変わりつつある今、スーツのコレクションよりもやはりジャケットのコレクションが提案しやすいというのは万国共通。そんな中「本当に1シーズンだけのみのコレクション?」と疑ってしまうような豊富なラインナップ。ジャケットだけでなくスーツとしても使用できる色柄も含んでおりドラッパーズらしいカラフルで品のあるセレクトとなっております。ドラッパーズ社長のMr.ステファノがこのギャップに惹かれ今シーズンゴールデンセレクションに仲間入りを果たしました。今シーズンの「ゴールデンセレクション」は落ち着いた雰囲気にまとまっています。定番化しつつあるプリント柄はざっくりとした肌触りで季節感を感じさせてくれ、素材としては春夏らしい三者混や四者混籾どころです。ビビット過ぎない色と大きめのチェックの組み合わせは普段使いをワンランクアップさせてくれること間違い無しです。シーズナルコレクションと言いつつ豊富に取りそろえるドアラッパーズの頼もしいジャケットコレクションとなっております。

ドラッパーズ

「ドラッパーズ」のリネン・シルク・コットンの三者混サマージャケット地。リネン・シルク・コットンの三者混の“パイル織り”を彩り豊かに取りそろえました。
パイル織りは添毛織(てんもうおり)ともいい、表面が毛羽のある織りのことで、表面が凹凸があるのでシワ感が見えにくく、通気性抜群。「リネン」独特の夏に欠かせないドライ感、「コットン」特有の発色の良さ、シルク独特の滑らかさに通気性効果もでて、着用時に体に密着しないので暑く感じない為、涼しく過ごせるのが利点。毛羽があることにより、見た目がソフティー。ざっくりとした織りの“サマーツイード”の風合いにイタリアらしいカラーとデザインは特別な1着になること間違いなし。

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

メリノウール・シルクにカシミヤをブレンドされたゴージャスなシャンタン織り。
「シャンタン織り」とは、横糸にのみ太さが一定でない節糸を使用し、布地に不規則な節(スラブ)模様で飾られた、目立つテクスチャーのある表面でこれにより、本当に記憶に残る独特の触り心地が生まれます。もともとは中国の山東(シャンタン)の絹糸を使用して作られた平織物で、それが名前の由来。元々はシルク100%のみが主な素材ですが、今回はメリノウールにシルク、豪華な“カシミヤ”をブレンド。上質な三者混ジャケット&スーツになります。独特の光沢と、節(スラブ)によりシャンタン生地特有のくすみ感が生まれ、上品で落ち着いた印象に仕上がります。適度なハリと柔らかさを兼ね備えたしなやかな生地は、美しいドレープも表現できます。カジュアルはもちろんのことウェディングドレスやフォーマルウェアなどにおすすめ。シャンタン生地のメリット節の浮き立ちが美しい陰影を生み出し、生地表面に奥行きのある表情を演出します。独特の光沢とくすみ感があるので、上品で高級感もあります。適度なハリとしなやかさがあるので、ドレープが美しく表現できる洒落たジャケッティングを演出できます。

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

リネン・シルク混のサマージャケット。リネンのゆるい雰囲気が融合し、遊び心をもち、シルクの滑らかさもプラスしてくれます。表側と裏側の色が違っているダブルフェイスも特徴のひとつ。裏地を極力なくした『アンコン仕立て』や背抜きにすると表側と裏側の色が違って見えるのも、隠れたおしゃれ感が発揮されます。

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ホーランド&シェリー

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

「ドラッパーズ」

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ

ドラッパーズ(DRAPERS)は1956年にイタリア・エミリア・ロマーニャ州ボローニャで創業した世界のマーケットに放つ、スーツジャケット、、スラックス用のファブリックマーチャント。
「ドラッパーズ」現在の社長は「ドメニコ・ローリ氏」。「ドラッパーズ」の名称は英語で服地屋を意味する「draper」、イタリア語で仕立て屋のための服地商を意味する「drapperie per sarti」という言葉を掛け合わせたもの。
イタリア最高峰の服地メーカー「カルロ・バルベラ」社(CARLO BARBERA)(ビエラ)を初めとする「フィンテス」社(FINTES)、「カノニコ」社(CANONICO)、イギリスのメーカー(ミル)にファブリックの生産を依頼している。イタリアらしく洗練された美しい色彩だけでなく都会的な雰囲気を持ち、モダンで多彩な色柄や特徴のある素材感に定評があり、イタリアの職人(サルト)たちではスーツ・ジャケットのお洒落なマテリアルを選ぶなら「ビンテージのファブリックか、さもなくば「ドラッパーズ」のバンチから選べ」と言われるほど非常に高い評価を受けている。ブリオーニ(Brioni、)エトロ(ETRO)、ベルベスト(Belvest)、エルメス(HERMES)、キートン(Kiton)、チェーザレ・アットリーニ(Cesare Attolini)、ディオール(Dior)、サルトーリア・ドメーニコ・カラチェーニ・ローマ(Sartoria DOMENICO CARACENI Roma)、ランバン(LANVIN)、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)などがこの「ドラッパーズ」のファブリックコレクションを使用している。

ドラッパーズ

ドラッパーズ

PageTop