「ドラッパーズ」「ゴールデンセレクション」は、そのシーズンのトレンドの商品を取りそろえ、新鮮なカラー・デザイン・素材を提案しているシーズン限定のコレクションです。 働き方が大きく変わりつつある今、スーツのコレクションよりもやはりジャケットのコレクションが提案しやすいというのは万国共通。そんな中「本当に1シーズンだけのみのコレクション?」と疑ってしまうような豊富なラインナップ。ジャケットだけでなくスーツとしても使用できる色柄も含んでおりドラッパーズらしいカラフルで品のあるセレクトとなっております。ドラッパーズ社長のMr.ステファノがこのギャップに惹かれ今シーズンゴールデンセレクションに仲間入りを果たしました。今シーズンの「ゴールデンセレクション」は落ち着いた雰囲気にまとまっています。定番化しつつあるプリント柄はざっくりとした肌触りで季節感を感じさせてくれ、素材としては春夏らしい三者混や四者混籾どころです。ビビット過ぎない色と大きめのチェックの組み合わせは普段使いをワンランクアップさせてくれること間違い無しです。シーズナルコレクションと言いつつ豊富に取りそろえるドアラッパーズの頼もしいジャケットコレクションとなっております。 |
「ドラッパーズ」のリネン・シルク・コットンの三者混サマージャケット地。滑らかな肌触りのシルクと春夏らしいドライ感を持たせるリネンとコットンの良いところ取りのブレンドされた、さらっとしたホップサック調のざっくりとしたサマージャケット地。イタリアンらしい色彩豊かな綺麗なジャケッティングになります。そしてニュージーランドメリノウールに光沢と滑らかなシルクにドライ感を感じさせるリネンと、夏に心地よい着用感を持たせる贅沢な素材。イタリー素材らしく発色が良くて、まるで油絵のような綺麗なジャケットカラー。チェック柄を中心に展開。ご自分の好きな柄をお選びください。 |
ボンヤリとして、ソフティーな雰囲気のストライプ・プリント柄織りのジャケッティングコレクション。ファンシーなスーツ地としても使用可能。個性的なイタリアデザインのオーダースーツにしてみてはいかがでしょうか。 |
ファンシーなジャケットやドレッシーな「タキシードジャケット」に使用できる汎用性ある「カモフラージュ(迷彩柄)」のジャガード織り、ジャケットコレクション。生地表面が凹凸感のある3D風で立体感のあるジャケットになります。 |
ファンシーなジャケットやドレッシーな「タキシードジャケット」に使用できる汎用性ある「カモフラージュ(迷彩柄)」のプリント織りジャケッティングコレクション。 |
ドラッパーズ(DRAPERS)は1956年にイタリア・エミリア・ロマーニャ州ボローニャで創業した世界のマーケットに放つ、スーツジャケット、、スラックス用のファブリックマーチャント。 「ドラッパーズ」現在の社長は「ドメニコ・ローリ氏」。「ドラッパーズ」の名称は英語で服地屋を意味する「draper」、イタリア語で仕立て屋のための服地商を意味する「drapperie per sarti」という言葉を掛け合わせたもの。 イタリア最高峰の服地メーカー「カルロ・バルベラ」社(CARLO BARBERA)(ビエラ)を初めとする「フィンテス」社(FINTES)、「カノニコ」社(CANONICO)、イギリスのメーカー(ミル)にファブリックの生産を依頼している。イタリアらしく洗練された美しい色彩だけでなく都会的な雰囲気を持ち、モダンで多彩な色柄や特徴のある素材感に定評があり、イタリアの職人(サルト)たちではスーツ・ジャケットのお洒落なマテリアルを選ぶなら「ビンテージのファブリックか、さもなくば「ドラッパーズ」のバンチから選べ」と言われるほど非常に高い評価を受けている。ブリオーニ(Brioni、)エトロ(ETRO)、ベルベスト(Belvest)、エルメス(HERMES)、キートン(Kiton)、チェーザレ・アットリーニ(Cesare Attolini)、ディオール(Dior)、サルトーリア・ドメーニコ・カラチェーニ・ローマ(Sartoria DOMENICO CARACENI Roma)、ランバン(LANVIN)、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)などがこの「ドラッパーズ」のファブリックコレクションを使用している。 |