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「アブラハムムーン」「メリノラムズウールツイードジャケッティングコレクション」|オーダースーツ&ジャケット・シャツのテーラー渡辺

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「アブラハムムーン」「メリノラムズウールツイードジャケッティングコレクション」のご紹介。「ラムズウール」とは メリノ種のメリノウールの中でもよりソフトな生後6ケ月までの毛をいいます。
ラムズウールを直訳すると「子羊の羊毛」という意味で、子羊はSheep(シープ)ではなくLamb(ラム)と呼び、通常生後6ヶ月未満の子羊を指します。 柔らかさと発色の良さに優れており、綺麗なツイードウールジャケット地には適しております。 純血種の子羊は、一生で一度しか羊毛を採取できないことなので貴重なツイードウール素材なのです。 刈り取った後の最初のクリーニング行程を終えると、非常に純度の高い純白な状態の糸となり、ナチュラルで鮮やかなカラーの発色が美しいのが特徴。ウールの中でも繊維がより細いので軽く、ツイード独特の“チクチク感”が比較的少なく縮れ(クリンプ)が多いので空気を含み、より暖かさを感じ身にまとっていても疲れないのが魅力なので軽くて暖かいツイードジャケットをご希望の方にはお勧めです。

プレステージ縫製とは?

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「ガンクラブチェック」とは?アメリカ東部に実在した狩猟倶楽部のひとつが1874年に作ったユニフォームに、このパターンを使用したことからがその名前になりました。ガンクラブチェックはスポーティーなパターンの代表格で、二色の格子が重なり合って出来ているのが特徴で、またの名を二重弁慶格子とも言います。多色使いにしたシェパードチェック、あるいはハンドトゥースに似ており、この両方の柄をいう。本来はスコットランドの「コイガックCoigach」という領地の、生成り・黒・茶を配したシェパード・チェックだったといわれる。

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「アブラハム・ムーン」「メリノラムズウールツイードジャケッティングコレクション」の「シェパードチェック」。「シェパード」は「羊飼い」の事で、本来はスコットランドの羊飼いの着ていた白と黒の綾織りの単純なチェック柄を言う。「シェファード・チェック」「シェパード・ブレイド」とも呼ばれる。和名の「小弁慶格子(こべいけいこうし)」にあたる。スコットランドのハイランド地方から生まれたディクトリウト・チェック(地方の領地独自のチェック柄)の起源となった柄。ハウンドトゥース(千鳥格子)と間違えやすいが、格子にハウンドトゥースのような牙がない。由来は15世紀に英国の羊飼いたちはしばしば「プレイド」と呼ばれる悪天候から身を守るためウェストから肩に掛けて包み込むような長い丈の洋服を着ていました。時々彼らは野原で寝るときのためにブランケット代わりにその大きな洋服を使っていたそうです。羊飼いたちはその生地を彼らにとって手に入れやすいものとして黒毛や白毛の羊から採った染められていないウールで作られていたそうです。織物専門の歴史家たちの間では“シェパードチェック”は初めて作られたチェック柄と言われており、最も初期では羊飼いたちがシェパードチェックを着ることでシェパード姓を持つことができ、生得権をも得ることができました。そして英国にいるたくさんの羊飼いたちも同じチェックをまとい、彼らの家族のシンボルとして扱われました。“シェパードチェック”はシンプルなジャケットになり、スラックスの色はどの色でも合わせやすい応用の利く素敵な一着になります。

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「タッターソル」「タッターソール」ともいいます。「タッタソール・チェック柄」とは?単に「タッタソール」「乗馬格子」ともいう。明るい生成り地に赤や黒などの2色のストライプが、たて・よこ交互に均等に引かれているシンプルなチェック柄。1766年に英国東部にある「リンカンシャー州」にあるMr.リチャード・タッタソールがロンドンに馬市場を作ったことに因む名前が元来の由来。そして「タッタソール」の馬市場で鞍用(くらよう)毛布や競馬師たちのウエストコート(ベスト)に用いられていたカラフルなチェックのベストの格子柄をこう呼ぶようになりました。ベストは競馬の会議の際や、狩猟の正装の一つとして幅広く取り入れら次第に上流階級にも用いられるようになり、ビエラの代表的な柄になりました。スーツのジャケットに覗く格子柄のベストは、シンプルで上品さを醸し出します。当店の提案はスラックスと、ベストと同じ柄で仕立てたら、なんて良いでしょうかね。ベストに衿(ラペル)をつければ、ちょっとした上着のかわりになるし、室内用のルームウェアには最高の「オッドベスト」「ウェストコート」のマテリアルになります。

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アブラハム・ムーンの、Highland Tweeds(ハイランド・ツィード)コレクション。伝統的なタータンチェックパターンを柔らかなラムズウールに施し、非常にしなやかでふっくらとした暖かみのある肌触りで、従来のウール製品にありがちなチクチクするなどの不快感がないのが特徴です。「タータンチェック」「タータン・ブラッド」ゲール語で「ブレアカン」とも言う。日本では「タータン・チェック」と呼ばれる事が多い。スコットランドのハイランド地方で生まれた伝統的な格子柄で、氏族(グラン)や一族(ファミリー)などを象徴する独自の格子柄として発達し、様々なスコットランド高地地方の一族、他の一家や宗派によって識別を意味した保護の下、スコットランド内で使われており一族の結束を高める柄として20世紀前半までに定着していきました。
タータンチェックの歴史
1538年、低地地方の羊飼いたちが彼らの羊から採られたウールによっておられた定番の黒と白のチェックや、茶とクリーム色のチェックなどをスコットランドのジェームズ5世が「タータンチェック」と呼ぶようになったそうです。低地地方の羊飼いたちが高地地方であった強制移動の後、北に移動し、定番の黒と白のチェックに単色が足された彼らのチェックが国に認められ、シンプルなタータンは高地地方に住む一族の「タータン」の先駆者でした。
17世紀終わりに、高知地方の兵士の一団は彼らの制服のひとつとして同じ「タータンチェック」を着ておりジャコバイトの一族も、一門のプラドや証明、誇りのシンボルとしてチェック柄の「タータンチェック」を使うことを認められていました。それは上流階級の高知地方の一族が「タータンチェック」や彼らの名前を奪われるまで、私たちが昨今知る素敵なタータンの重要性が進展しませんでした。「タータン生地」は紡毛・梳毛の綾織りの生地で、伝統的な使い方としてスコットランドではキルト(スカート状の衣装)、アリセド(肩掛け)などの民族衣装に使われてきました。現代では英国を代表する柄としてジャケット、コート、スカーフといったファッション性豊かな衣料にも使われるようになりました。

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「ブラック・ウォッチ」とは「ブラック・ウォッチ・タータン」ともいう。紺と濃緑と黒で構成されるダークなタータン・チェック。スコットランドの歩兵連隊であるロイヤル・スコットランド連隊を象徴する「レジメンタル・タータン(連隊タータン)として着用されている。ブラックウォッチは「黒い監視兵」の意味で、18世紀の中頃に英国軍の第42ハイランド監視兵中隊として編成され、通称ブラックウォッチと呼ばれたロイヤルハイランド連隊をいう。「ブラックウォッチタータン」は、連隊タータンとして使用されていたもの。一時期、反乱軍の中心となっていたハイランダー(スコットランドのハイランド高地住民)の結束を弱めるため、象徴となっていた各氏族(クラン)のタータンの着用が禁止された時期も、ブラックウォッチは禁止対象外とされてた。のちにロイヤル・スコット連隊に統合され、ブラックウォッチタータンも引き継がれている。途絶えることなく続いているブラックウォッチは、もともと代表的なタータンの基本形の一つとなっている。

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タータンチェック「ゴードン」。ゴードン一族は、12世紀頃よりスコットランド東部を本拠地としており、現在、アバディーン州にあるアボイーン城を居城としています。ゴードンタータンは、ブラックウォッチ柄が基本となって制作されており、ゴードン公爵のタータンです。ゴードンタータンにイエローを加えフェミニンにアレンジしたこのドレスバージョンは、ゴードン公爵夫人や一族のご婦人方に親しまれています。

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CPOジャケットやマッキノー(ランバートコート)に代表されるアメリカンワークウエアの代表的なチェック柄。単純な大柄のチェックで、赤と黒の配色が代表的。米国ウールリッチWoolrich社のバッファロー・チェックがよく知られる。西部開拓時代バッファロー狩りなどを行うカウボーイや五大湖周辺の森林労働者などに、危険を伴う作業で“目立つ”ことから用いられたと言います。本来はスコットランドのハイランド地方のタータンチェックが原型。18世紀前後にスコットランドの伝説の英雄となったアウトロー、ロブ・ロイ(ロバート)・マグレガーRob Roy(Robert)MacGregorが身につけていたマグレガー一族のクラン・タータンがモデルとされる。英国では「クラン・ロブ・ロイ・マグレガーclan Rob Roy「MacGregor」「ロブ・ロイ・アンシェントRob ROY ancient」ロブ・ロイ・ブラッドRob Roy plaid」「ロブ・ロイ・タータンRob Roy tartan」などの呼び名がある。

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Dress Gorden(ドレスゴードン) ゴードンタータンに明るい色で作られたドレスゴードン・タータンDressGorden。ディナーの際に、正装に着替えるという習慣が広まった19世紀頃に作られ始め、社交界に参加する貴族から愛されていた柄です。太いホワイトのラインが入ることにより、華やかでゴードンタータンよりも明るい印象がありますね。

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スカーレット地(明るいレッド)にタータンチェック柄を施した最もポピュラーな「ロイヤルスチュアート」は18世紀末にはその存在の名が知られており、女王陛下個人のチェック柄で、家臣達はこのタータン柄を身につけます。1882年ジョージ5世がエジンバラを公式訪問した際に、スチュアート家との古くからの絆を示すために身につけたことから、一時期消滅していたスコットランド伝統のタータンが復活を果たしたことでも知られております。ジョージ五世はその当時、自分の選んだタータンは一族全員が着用できると述べたのですが、それは即ち「スコットランド・イングランドを含めた大英帝国の国民全て」をさしてました。この由緒ある“ロイヤルスチュアート”の起源は、14世紀ロバート2世の即位から始まり、スチュアート家の統治300年を記念して作られたと言われております。

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北イングランド、ヨークシャー州にある「MOON」社。英国ヴィクトリア女王が即位した1837年、時を同じくして創業したという。創業者のアブラハム・ムーンは、昔家庭で紡いでいたツイードの糸を集めて買い取り、仕上げて販売するスタイルでヨークシャー州、ギーズリーに社を興した。その後1868年、布の仕上げに理想的なこの地の水を引き込んみ自身の工場を設立。新しく敷かれた鉄道の力もあり、 「MOON」社の生地は英国のみならずヨーロッパへと広まっていきました。「MOON」社の生地作りは、1837年の創業以来、とりたての羊毛から染色、紡績、そして織りと仕上げまで、全てを自家工場内で一貫して行う特別なものでした。工場生産でありながら、ツイードが家庭で作られるような手織り感のある“ホームスパン”だった頃の記憶を蘇らせるような、古き良き物作りの仕事が彼らのツイード生地に、深い味わいを添えたのかもしれません。創業者のアブラハムの死後も、"一貫生産"にこだわったその物作りの精神は今でも受け継がれ大事にそして大切に守られています。

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