テーラー渡辺

「アブラハムムーン」「メリノツイードジャケッティングコレクション」|オーダースーツ&ジャケット・シャツのテーラー渡辺

テーラー渡辺

ムーン

ムーン

ムーン

「アブラハムムーン・メリノツイード」のご紹介。
メリノウールとは、繊維の中では比較的柔らかく肌触りも良く、保温性・通気性・防臭性に優れた高機能天然素材。肌触りと快適性メリノウールはメリノ種の羊から採れる高品質なウールで、繊維が非常に細く(直径約18?24マイクロメートル)、ブリティッシュウールに比べて、綺麗に染め上がり発色が良く、肌触りはチクチク感が少ないため、素肌に直接着ても快適です。繊維の細さだけでなく、太い繊維が混じる割合が少ないことも着心地の良さに影響します。保温性と通気性メリノウールは「天然のエアコン」と呼ばれるほど、寒い時には体温を逃がさず暖かさを保ち維持します。これは繊維の中空構造による断熱効果と、表面の鱗状構造による効率的な水分放出によるものです。防臭・抗菌性天然の抗菌作用を持つため、長時間着用しても臭いが残りにくく、複数日連続での着用も可能。今回の「アブラハムムーン・メリノウール」は土着的なカントリー風というよりも、発色が良く都会的なアーバンジャケット・タウンジャケットに最適。レディースのジャケッティングにもいいのでカップルのペアルックジャケットにもお勧めです。

プレステージ縫製とは?

ムーン

●ディストリクト・チェック district check
ディストリクトは「地域、地方」を意味し、スコットランドのハイランド(高地)の領主から生まれた「地方の領地独特のチェック柄」。独自のクラン・タータン(各氏族特有のチェック柄)を持っていなかった新興貴族などの領主が、使用人の衣服の「仕着せ(使用人に与える制服)」の為に考えた柄。羊飼いが着ていたと白と黒のシェパード・チェックに赤い格子を重ねたオーバーチェックがディクトリクト・チェックの起源とされる。「グレン・チェック」「ガン・クラブ・チェック」「ハウンドトゥース」ヴィクトリア女王の夫アルバート公がデザインしたといわれる「バルモラル・チェック」など、スコッチ・ツイードの伝統的なチェックとなっている。アブラハムムーンのチェックパターンは「ブリティッシュ・チェック」そのものといえる。

ムーン

アブラハムムーン

ムーン

ムーン

ムーン

●ガンクラブチェック」
「ガンクラブチェック」とは?アメリカ東部に実在した狩猟倶楽部のひとつが1874年に作ったユニフォームに、このパターンを使用したことからがその名前になりました。ガンクラブチェックはスポーティーなパターンの代表格で、二色の格子が重なり合って出来ているのが特徴で、またの名を二重弁慶格子とも言います。多色使いにしたシェパードチェック、あるいはハンドトゥースに似ており、この両方の柄をいう。本来はスコットランドの「コイガックCoigach」という領地の、生成り・黒・茶を配したシェパード・チェックだったといわれる。

ムーン

ムーン

●シェパードチェック」。
「シェパード」は「羊飼い」の事で、本来はスコットランドの羊飼いの着ていた白と黒の綾織りの単純なチェック柄を言う。「シェファード・チェック」「シェパード・ブレイド」とも呼ばれる。和名の「小弁慶格子(こべいけいこうし)」にあたる。スコットランドのハイランド地方から生まれたディクトリウト・チェック(地方の領地独自のチェック柄)の起源となった柄。ハウンドトゥース(千鳥格子)と間違えやすいが、格子にハウンドトゥースのような牙がない。由来は15世紀に英国の羊飼いたちはしばしば「プレイド」と呼ばれる悪天候から身を守るためウェストから肩に掛けて包み込むような長い丈の洋服を着ていました。時々彼らは野原で寝るときのためにブランケット代わりにその大きな洋服を使っていたそうです。羊飼いたちはその生地を彼らにとって手に入れやすいものとして黒毛や白毛の羊から採った染められていないウールで作られていたそうです。織物専門の歴史家たちの間では“シェパードチェック”は初めて作られたチェック柄と言われており、最も初期では羊飼いたちがシェパードチェックを着ることでシェパード姓を持つことができ、生得権をも得ることができました。そして英国にいるたくさんの羊飼いたちも同じチェックをまとい、彼らの家族のシンボルとして扱われました。“シェパードチェック”はシンプルなジャケットになり、スラックスの色はどの色でも合わせやすい応用の利く素敵な一着になります。

ムーン

●バラシャBarathea
フォーマル専用のウールバラシャ。バラシャとは?直訳すると「鎧(よろい)」を言う。通常のマテリアルと違い、フォーマル、ブライダル、タキシード、モーニング、そして軍服にいたるまでの“セレモニー”礼装専用生地、そして最高の正装用として知られる梳毛(そもう)織物。緩やかな斜と畝によって生まれる表面感があり、密に織られた高貴で上質な英国生地。滑らかに感じるのですが、ざらりとした独特な表面の仕上がりです。一番いいバラシャは、打ち込みがしっかりして尚かつ輝きのある仕上げがされた上質なメリノウールを使われており、仕立て上がると構築的でグラマラスな一着になり、正式の中でフォーマル専用ウェア-では、これ以上のフォーマルマテリアルは、どこを捜しても全くなく、オーダー業界内では「アブラハムムーン」からの「バラシャ」は高品質で最上級の位とされております。

ムーン

●ツイル twill
「メリノラムズウール」の「TWILL(ツイル)」コレクション。斜めに畝(うね)がはっきり見えるツイード地。綾織りにすることで柔軟性が出て、無地でありながら光沢に富み、写真をご覧の通り、発色が綺麗になり生地の表地に表情が出るツイードになります。 色の綺麗な、ツイードジャケットやツイードスーツをご希望の方には一番のマテリアルになります。ウールの中でも繊維がより細いので軽く、ツイード独特の“チクチク感”が比較的少なく縮れ(クリンプ)が多いので空気を含み、より暖かさを感じ身にまとっていても疲れないのが魅力なので軽くて暖かいツイードジャケットをご希望の方にはお勧めです。

ムーン

帽子のオーダー

ムーン

北イングランド、ヨークシャー州にある「MOON」社。英国ヴィクトリア女王が即位した1837年、時を同じくして創業したという。創業者のアブラハム・ムーンは、昔家庭で紡いでいたツイードの糸を集めて買い取り、仕上げて販売するスタイルでヨークシャー州、ギーズリーに社を興した。その後1868年、布の仕上げに理想的なこの地の水を引き込んみ自身の工場を設立。新しく敷かれた鉄道の力もあり、 「MOON」社の生地は英国のみならずヨーロッパへと広まっていきました。「MOON」社の生地作りは、1837年の創業以来、とりたての羊毛から染色、紡績、そして織りと仕上げまで、全てを自家工場内で一貫して行う特別なものでした。工場生産でありながら、ツイードが家庭で作られるような手織り感のある“ホームスパン”だった頃の記憶を蘇らせるような、古き良き物作りの仕事が彼らのツイード生地に、深い味わいを添えたのかもしれません。創業者のアブラハムの死後も、"一貫生産"にこだわったその物作りの精神は今でも受け継がれ大事にそして大切に守られています。

ムーン

ムーン

ムーン

ムーン

ムーン

ムーン

ムーン

ムーン

ムーン

ムーン

ムーン

ハリスツイード

ドネガルツイード

シェットランドツイード

チェビオットツイード

ノーフォークジャケット

ノーフォークジャケット

ムーン

ご予約は携帯電話で

アブラハムムーン

PageTop