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オーダーワイシャツ「コットン100%」シーズンコレクション|オーダースーツ&ジャケット・シャツのテーラー渡辺

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オーダーシャツ

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こちらはシーズンごとに新しい流行色のパターンを取り入れる“オーダーシャツ”コレクションです。コットン100%コレクションは80番双糸(そうし)を扱っております。ワイシャツの生地は40番手単糸から始まり60番手双糸からは高級ワイシャツ素材として取り扱いをされ、当店ではそれ以上の80番手双糸を使用しております。どれよりも非常に緻密な平織物で着心地がより増します。当店のコットン100%80番双糸のオーダーシャツを着れば、どの店のオーダーシャツよりも体にぴったりと合って着心地がよく、滑らかで上品な光沢があるので「オーダーシャツというのはこんなに良いものなのか!!」と一度に“はまってしまいますよ”。

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「シャツストライプとは?」。シャツに使われるストライプの総称です。ベーシックでスタンダードなドビー柄やピンストライプ・ロンドンストライプからオルタネイトストライプ・マルチストライプと多数取り揃えました。常に新しい流行色を取り入れたストライプのオーダーシャツはいかがでしょうか。

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ホップサックとは?ビールの苦み原料のホップHopを入れる麻袋HopSadkに似せた、粗野でラフな素材感あるシャツ地です。ビジネスはもちろんのことボタンダウンにしてカジュアル風に仕立てるのもいいですよ。

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2色の正方形を交互に配した格子模様。江戸時代の歌舞伎役者の初代佐野川市松が、「心中万年草」の演目で、白と紺の正方形を交互に配した袴をはいたところ評判になり、着物の柄として流行。以来、「市松文様」「市松格子」「元禄文様」「元禄格子」などと呼ばれるようになりました。英語の「チェッカーボード・チェック」仏語のダミエ(チェッカー盤の意味)と同じ柄。もともとは石畳文(いしだたみもん)といい、平安時代には「霰(あられ)」と呼ばれていました。すっきりとした落ち着いたチェック柄なのでビジネス・カジュアルにも使用できる汎用性のあるシャツのチェック柄です。

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平行に並んだ2本の縞を一組にして等間隔に配列した、単純な連続縞の総称。「ダブルバー・ストライプDouble-barstripe」、和名では「金通縞(きんつうじま)」ともいいます。2本の縞の奸悪がやや広いものは「トラック・ストライプtrack stripe(車のわだち・線路の意味)」「レイルロード・ストライプrailroad stripe(鉄道路の意味)」と呼ばれます。嫌みのないすっきりとしたシンプルなストライプなので、どんなスーツにも合うシャツのパターンです。

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白とブルーまたはブラックの、はっきりした等間隔の太めのシャツ・ストライプを「ロンドンストライプ」といいます。 シャープな印象でスタイリッシュなスーツの中に「ロンドンストライプ」のパターンが一番。 「ロンドンストライプ」とは?ロイヤル・ワラント(英国王室御用達)の称号を持つ、ロンドンの老舗シャツメーカー、ターンブル&アッサー社がミュージカル衣装用に作った派手なストライプ・シャツを一般向けに販売したところ人を呼んだとといわれます。本来は「ブロック・ストライプ」といいますが、ロンドンで流行していたことから日本では「ロンドンストライプ」と呼ばれている和製英語だそうです。

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パジャマに多く見られる、2〜3色のやや幅広の縦縞柄です。パジャマ、シーツ、マットレスなどにストライプが多いのは、「縞柄」には悪霊や悪魔の手先から身を守る「柵や格子」の役割があり、休息中に悪霊などから身を守ってくれる「守護的な力のある柄」と考えられており、シャツ地としてチョイスすればパワーのあるオーダーシャツになりますよ。

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コットン100%はソフトで着心地が良いけれど、「しわになりやすい」欠点があります。その欠点をできるだけ取り除ける、扱いが楽なイージー加工を施したシャツ地のコレクションです。

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