テーラー渡辺

「リネンジャケット」「リネンスーツ」「ハリソンズオブエジンバラ」「メルソレア」|オーダースーツ&ジャケット・シャツのテーラー渡辺

テーラー渡辺

ハリソンズ

ハリソンズ

ハリソンズ

プレステージ縫製とは?

今年の夏のビジネスシーンは、「カジュアル化」がなおいっそう強く、それに伴い、リネンジャケット、リネン地のセットアップスーツが増えてまいりました。欧州のビスポーク業界で評価の高い「ハリソンズ」からのアイリッシュ・リネンコレクション。他のマーチャントは違うパターンをご用意。アイビー・トラッド世代にはたまらない夏のリゾート気には最適なマドラスチェックを始め、ヘインボーン、ピンヘッドをご用意。リネン・コットン。モヘア・リネンと豊富に取りそろえております。清涼感と気品を併せ持つクオリティーの数々は、ジャケットだけでなくサマースーツとしてもお楽しみ頂けます。

ハリソンズ

50歳から70歳代前半の「アイヴィー(トラディッショナル)世代にはなつかしい柄のマドラスチェック」。「マドラスチェック」が広まったのは1950〜60年代、アメリカ東海岸のアイビーリーガーたちが夏のリゾート着として取り入れたことが始まり。12世紀頃、インド南東部のマドラス地方(現チェンマイ)原産の縞で織られる平織り物の、インディア・マドラスに見られる特有の格子柄をいう。渋い多色使いの格子柄で、赤や青や黄色が不規則に混じったチェック柄。どこかにじんだような線、色ムラ、柄のズレ。完璧じゃない。でも、それが心地いい。それが、マドラスチェックという存在。暑い季節になると、自然と袖を通したくなるあの風合い。以前、私も高校時代、大学時代にはシャツやジャケットにこの柄を選んだ「あこがれの」柄で代表的なカジュアル素材として知られております。50年以上も前のメンズクラブ特別号・アイビー特集号1号にも掲載されている洒落た1着。本来は草木染めの糸を手織りにした、節(ふし)やムラのある、独特の野趣のある織物。ノスタルジックな雰囲気を持つ「マドラスチェックのリネンジャケットで1着あると重宝です。」

ハリソンズ

ハリソンズ

ハリソンズ

ハリソンズ

ハリソンズ

ハリソンズオブエジンバラ

ハリソンズ

ハリソンズ

ハリソンズ

目付が500gmsのヘビーウェイトリネン。存在感溢れるジャケットや単品スラックスにいかがでしょうか。

ハリソンズ

「ハリソンズオブエジンバラ」のオリジナル商品。リネンにモヘアをブレンド。肌触りが滑らかで独特の光沢を持った、最もラグジュアリーなモヘア・リネン素材。ジャケットだけでなくセットアップでリネンスーツに最適です。

ハリソンズ

コットンジャケット&コットンスラックス

リネンスーツ&リネンジャケット

エアージャケット

アイスクリームスーツ

ハリソンズ オブ エジンバラ

ご予約は携帯電話で

PageTop