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「フォックスブラザーズ」「ウーステッド チェックス」コレクション。|オーダースーツ&ジャケット・シャツのテーラー渡辺

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フォックス
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フォックスブラザース
「フォックス」に新たなコレクションをご紹介いたします。「フォックス」と言うと「フランネル」と言うように冬物の代名詞になっておりますが、春夏物のコレクションも多数あるのです。今回ご紹介するのは「ウーステッド チェックス」。“ウーステッド”レンジに新たに加わった、ファンシーチェックのスペシャルコレクション「ウーステッド チェックス」。180〜240gmsの軽量ボディ、オルタネイトチェック、ガンクラブチェック、そしてめずらしいマドラスチェックなど大胆で色鮮やかなデザインのコンビネーションで爽やかな夏の装いに最適です。ジャケッティングだけでなくチェックのスーツにも対応出来る繁用性のあるコレクション。素材使いに長けたフォックスブラザーズならではの、柔らかで清涼感のあるテクスチャーが魅力です。
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「オルタネート・チェック」
オルタネートは「交互に、互い違いに」の意味で、2色のことなった色、あるいは織りや糸などを変えた縞を、たて、よこ交互に配列した格子柄をいう。
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「グレンチェック」
グレナカート・チェックGlenurquhart Theckの略で、スコットランド北部インバネス州の「アーカートUrquhart渓谷Glen(グレン)で織られたことから名付けられたチェック柄。正式には「グレン・ブラッド(Glen Urquhart Plaidの略)」とも言う。19世紀にディクトリクト・チェックとして使用されたもので、白黒を基調に、千鳥格子とヘアラインが組あわされた様な格子柄。細かな4種類の格子柄が大きな格子柄を形成している。メンズの梳毛(そもう)ジャケット・スーツの代表的な柄。英国のウィンザー公爵がプリンス・オブ・ウェールズ時代に愛用していたことから「プリンス・オブ・ウェールズ」の名もある。本来の「プリンス・オブ・ウェールズ」はグレン・チェックに「暗青色の1本格子」を配したものを言うが、現在は何色の配色でもこう呼ばれている。
フォックス フランネル
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「マドラスチェック」
最近ではめずらしい「マドラスチェック」。インド南東部のマドラス地方(現チェンマイ)原産の縞で織られる平織り物の、インディア・マドラスに見られる特有の格子柄を言う。渋い多色使いの格子柄で、50から70代全般の「アイヴィー世代にはなつかしい柄ではないでしょうか。以前、私も高校時代、大学時代にはシャツやジャケットにこの柄を選んだ代表的なカジュアル素材として知られております。本来は草木染めの糸を手織りにした、節(ふし)やムラのある、独特の野趣のある織物。
タータンチェック」
「タータン・ブラッド」ゲール語で「ブレアカン」とも言う。日本では「タータン・チェック」と呼ばれる事が多い。スコットランドのハイランド地方で生まれた伝統的な格子柄で、氏族(グラン)や一族(ファミリー)などを象徴する独自の格子柄として発達し、「グラン・タータン」とも呼ばれる。スコットランドではキルト(スカート状の衣装)、アリセド(肩掛け)などの民族衣装に使われてきた。現在は英国を代表する柄としてファッションに幅広く用いられている
フォックス フランネル
フォックス フランネル
「オーバーチェック」
チェックの上に大きなチェックを重ねた柄のことで、「オーバーブレイド」「越格子(こしごうし)」とも言う。グレンチェックに大きなウィンドーペインを重ねた格子柄。
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「ガンクラブチェック」
アメリカ東部に実在した狩猟倶楽部のひとつが1874年に作ったユニフォームに、このパターンを使用したことからがその名前になったそうです。「ガンクラブチェック」はスポーティーなパターンの代表格で、二色の格子が重なり合って出来ているのが特徴で、またの名を二重弁慶格子とも言います。ガンクラブチェックですから、カントリージャケットとしてお仕立てしても良し、スポーツジャケットでもいいですし、ノーフォークジャケット、その他スポーティーなトップコート。変わったところで、ニッカーやディアストーカーまたの名をハンチング・キャップ(鹿狩帽)など、伝統的なものに使われると素晴らしい効果と発揮いたします。
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「ホップサック」
ビールの苦み原料のホップhopを入れる麻袋hopsackに似せた、粗野でラフな織物で、やや糸間をあけて平織りにした生地のこと。軽くて皺になり難く、その構造がゆえに通気性が高く、べとつかず、着心地も春夏ジャケットに実質的なコンフォートさをもたらす天然の機能素材。
フォックス フランネル
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フォックスフランネル
フォックス ジャケッティング
フォックス チェック
フォックス パターンズ
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フォックス スペシャル アーカイブ
オーバーコーティング
「英国フランネルの代名詞」フォックス ブラザーズ社は1772年。
トーマス・ファックスという人物によってに英国・南西部のウェリントン・サマセットで「フォックス・ブラザーズ」として創業した老舗のミル(自家織元を持つ会社)です。当初はクエーカー教徒の家内制手工業としてはじまり、その高いクオリティーと量産体制が確立されると第一次世界大戦地には堅牢なサージ地を英国王立陸軍のサプライヤー契約を獲得し、カーキ色のウール地を大量納入していたといいます。そして1950年頃まで商標として保有していたことでも知られるフランネルは群を抜く高い評価を誇り、サヴィル・ロウを始め世界中の名門テーラーで定番の冬物服地として長く愛されてきました。同社を代表する「フランネル」は、サヴィルロウのテーラーの間ではそして英国の王室「ウィンザー公」。映画俳優の「ケーリー・グラント」なども「フォックス・ブラザース」のチョーク・ストライプのフランネルで誂えたスーツを愛用していたことで有名です。あの「ウィストン・チャーチル」も、ここのチョークストライプのフランネルを着ていましたっけね。昨年、イギリスはサビルロウにあるあの有名な「ヘンリープール」に飾っていた「チャーチル」のダブルのスーツも「フォックス・ブラザース社」だったしね。
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